STARフレームワーク入門
Job Discriptionを入手することによって、自分が応募する企業のニーズは既に分かっています。次は、この企業に応募するためのResumeを書き始めなければなりません。
しかし、書くためのネタがなければ書こうにも書けません。ですから、次は、相手のニーズに合わせて今までの自分の人生の「たな卸し」をしましょう。つまり、過去の経験で、相手企業にとってアピールできそうな要素を集めてゆくのです。
例えば、応募企業のJob Discriptionの中に、「分析力が必要」という項目があったとしましょう。その場合は、分析力をキーワードに、自分の過去の経験を考えて見ます。すると、下記のような経験が浮かんできました。
1.大学のあるクラスでのサイメントの経験
複雑な統計学の問題を解かなければならなかった。
2.インターンシップ先の企業での経験
インターンシップ先の企業で、市場の現状や動向をリサーチした。
該当する経験が上がったら、次のSTARフレームワークに入れて、詳細を考えてゆきます。
Situation(状況): 地元のある小学校は、
Tasks(課題): 何をしなければならなかったのか?
Actions(自分がした行動): 自分は何をしたのか?
Results(その結果): その結果、定性的、定量的にどのようなことが達成できたのか?
STARフレームワークの具体例
では2番を使って、STARで考えて見ましょう。
Situation(状況): インターンシップ先の企業が、新規事業に参入しようとしていたが、未経験のマーケットだった
Tasks(課題): 未経験の市場に参入するための、市場の基礎データが必要だった
Actions(自分がした行動): 学校の教授などの助けを得ながら、マーケティングのリサーチを行った
Results(その結果): その結果、500人のアンケートを回収し、10枚以上の分析レポートを作成。経営陣に提出した。
という言うわけで、Job Descriptionに記載してある重要なポイントをすべて網羅できるまで、上記のプロセスを繰り返します。これらは、後でやる面接対策としても、非常に有益なアプローチです。