外資系企業のインターンシップ
アメリカでは、このインターンシップという制度がかなり盛んで、フルタイムの仕事に直結する、重要な機会、という位置づけになっています。それに従って、内容がより高度であることに加え、その対価として、待遇なども、かなり優遇されています。期間としては、2、3ヶ月が一般的です。
これは、アメリカが、日本のような就職活動のシステムがないためです。アメリカでは、学年という区別が存在しないため、学生がある時期に一斉に就職活動を開始する訳ではありません。そのため、企業はインターンシップという機会を通して、学生の品定めをしようとしているのです。
日本企業でのインターンシップ
一方、日本企業が提供するインターンシップは、どちらかというと、少し期間が長い会社紹介、のようなものが多く、期間は短いところで一週間程度、給料も日当で交通費と昼食代くらいしか出ない、というところがほとんどです。例えば、松下電器も、毎年インターンシップを開催していますが、期間は一週間で、日当は昼食代の千円のみとなっています。