ウォークインとは
ウォークインは、学生、企業の双方にとっての、セカンドチャンスです。学生にとっては、事前に応募できなかった、又は事前応募で落ちてしまった企業にトライできる機会であり、企業にとっても、事前のスクリーニングに漏れてしまった候補者をすくい上げることのできる貴重な機会でもあります。
ウォークインの方法
ウォークインをする方法は、非常に簡単です。履歴書を片手に、興味のある企業のブースへ訪問する。それだけです。ブースには、通常、ウォークインしてきた学生を相手にしてくれる担当者が配置されていて、彼らがその場で一時面接をしてくれます。時間は15分~30分程度で、ケースバイケースです。
このブースでの面接を突破すると、別フロアにある面接会場での、二次面接へと駒を進めることができます。
事前応募に落ちた企業にウォークインしていいのか?
これは、参加を考えている学生から、よく聞かれる質問です。
答えは、「もちろんです」。
実は、多くの場合、企業が行っている事前スクリーニングは、精度の低いザルであることが多々あります。というのも、事前応募で送られてくる何百、何千という履歴書すべてに目を通すのは、不可能に近いからです。
そのため、各社は、自社の条件に合いそうな人間を、MBAやエンジニアリング、学校名など、いくつかのキーワードを使ってソートし、ふるいに掛けています。ですから、エッセイなどがある場合を除き、事前の応募に落ちた、というのは、別に本当の意味で落ちた訳ではないのです。
事前に応募していた、ということは、それらの企業への志望度も高いはず。積極的にブースを回りましょう。